工場の倉庫に数十年もの間、眠っていた金型から蘇ったオーナメント。 富山県高岡の鋳造の技に石川県金沢の箔の職人が純金プラチナ箔と銀箔を施し、創り上げています。 越前和紙に更紗師と唐紙師が手摺りで創った江戸からかみは、敷物としてお使いいただけます。 木箱も台座として使うことができ、時を経ても今のライフスタイルに取り入れられる愛らしい置物です。 十二支 彫刻家:三枝惣太郎 達磨 仏師:牧田秀雲
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